『そして安倍晋三は終わった』(電子書籍版巻)は、2020年2月1日にPOD版単行本として刊行されます。

ご購入はAmazonか、あるいは取り寄せに対応している全国の書店、または図書館で取り寄せることが可能です。

いまの日本は何かがおかしいと思っている方は、一読していただければその原因を知る一端になり得ると思うので、ぜひお手に取ってくださるとうれしいです。

 

多くの方は、以前のわたしのように、いまの日本は何かがおかしいと思いながらもその正体がわからず、政治や経済など物事は複雑そうであるために、その理由を突き止めることを億劫に思い、あるいは恐れたりして、自分以外のだれかが何とかしてくれるだろうと思っているのではないでしょうか。

本書は、わたしが個人的に遭遇した出来事や人物に対する奇妙な共通点を疑問に思ったことに端を発し、本を読み、理由の一端を発見し、発見をもとに新たに読むべきだと思う本を読み、また発見し、そうしているうちに中国をキーワードに考えると日本のおかしさに説明がついて、一冊に多くを詰め込むことになりました。

 

国民の健康で文化的な最低限度の生活を有することは憲法で規定されていますが、その憲法を本質的に変えて、国民に健康で文化的な最低限度の生活を有させまいとするのがいまの日本政府です。

日本国民をほとんど憎んでいるとも受け止められる行いを、なぜ日本政府が行うのか、その根本的な理由が隠されていたために肌で感じる「日本のおかしさ」が言語化できずにいたわけですが、言語化できない理由もまた中国との協定に原因があるなら説明がつきます。

いま日本には、「知らないから言語化できない人たち」と、「知っていてあえて言語化しない人たち」がいて、「知っていてあえて言語化しない人たち」が、「知っていることを知らない人に知らせない」ことで、多くの「知らないから言語化できない人たち」をつくりだしています。

いまの日本がおかしいと思ったとき、日本の政治家やアメリカや天皇の悪事を批判しながら、中国共産党の実態に言及しないのはひどく不自然なことに思えます。

そういう人はつまり「知らないから言語化できない人」か「知っていてあえて言語化しない人」のどちらかだということですが、この本が、必要としている人の元に届き、知ることを知って言語化できる一助になれば幸いです。

 

読んでくださった方はどうか、Amazonのレビューを書いてくださるとうれしいです。

もし読んだ方の中に、この本が必要としている人に届く必要があると思ってくださる方がいらっしゃれば、可能な範囲で、ご自身の言葉と方法で、紹介してくださるとなおうれしいです。

そして本書は、多くの良書に出会うことができたため、書き上げることができました。
vol.1/vol.2/vol.3/vol.4/vol.5/vol.6/vol.7/vol.8/vol.9/vol.10

 

巻末に記載している引用・参考文献・資料は、上記の10冊以外にもたくさんありますが、本書で書けなかった深く細かい部分についてはそれぞれの著者が書き残してくださっています。

より理解を深めたい方はどうぞ併せてごらんください。