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吉村仁『素数ゼミの謎』文藝春秋、2005年

 宮崎正勝『知っておきたい「酒」の世界史』KADOKAWA、2007年

ヴィリフリッチュ・リリアンハーヴェイ・エリックシャレル『会議は踊る』IVC,Ltd.、2009年

フィリップグレーニング・ミヒャエルウェバー・アンドレスフェフリ・エルダギディネッティ『大いなる沈黙へ』、2014年

塩野七海『チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷』新潮文庫、1982年

ダレ著、金容権訳『朝鮮事情』平凡社、1979年

加瀬英明『中国人韓国人にはなぜ「心」がないのか』ベスト新書、2014年

ペマ・ギャルポ『最終目標は天皇の処刑』飛鳥新社、2012年

斎川眞『天皇がわかれば日本がわかる』ちくま新書、1999年

原田伊織『明治維新という過ち―日本を滅ぼした吉田松陰と長州テロリスト』毎日ワンズ、2015年(初出2012年)

黄文雄『なぜ食べ続けてきたのか!?「食人文化」で読み解く中国人の正体』ヒカルランド、2013年

黄文雄『呪われた中国人―“中国食人史”の重大な意味』カッパブックス、1990年

謝冠園監修、デービッドマタス・トルステントレイ『中国の移植犯罪 国家による臓器狩り』自由社、2013年

石井紘基『日本が自滅する日「官制経済体制」が国民のお金を食い尽くす!』PHP研究所、2015年(初版は2002年)

イザベラバード著、時岡敬子訳『朝鮮紀行〜英国婦人の見た李朝末期』講談社学術文庫、1998年

斎藤貴男・湖東京至『税が悪魔になるとき』新日本出版社、2012年

リサマリクラ『そして安倍晋三は終わった』デザインエッグ社、2020年

明石順平『アベノミクスによろしく』集英社インターナショナル、2017年

藤井聡『「10%消費税」が日本経済を破壊する』晶文社、2018年

安冨歩『満州暴走 隠された構造』角川新書、2015年

田中隆吉『日本軍閥暗闘史』中公文庫、1988年

常石敬一『消えた細菌戦部隊 関東軍第七三一部隊』ちくま文庫、1993

寺沢有『本当にワルイのは警察~国家権力の知られざる裏の顔~』宝島社新書、2012年

寺沢有『安倍晋三秘書が放火未遂犯とかわした疑惑の「確認書」』インシデンツ、2018年

宮本雅史『爆買いされる日本の領土』角川新書、2017年

弓削達『ローマはなぜ滅んだか』講談社現代新書、1989年

太田尚樹『満州と岸信介 巨魁を生んだ幻の帝国』株式会社KADOKAWA、2015年

小林史憲『テレビに映る中国の97%は嘘である』講談社、2014年

朝日新聞西部本社編『原田正純の遺言』岩波書店、2013年

石平『なぜ中国人はこんなに残酷になれるのか』ビジネス社、2012年(初出は2007年)

小室直樹『日本国民に告ぐ 誇りなき国家は、必ず滅亡する』クレスト社、1996年

小室直樹『中国共産党帝国の崩壊 呪われた五千年の末路』光文社、1989年

柏楊著、張良沢・宗像隆幸翻訳『醜い中国人 なぜ、アメリカ人・日本人に学ばないのか』光文社、1988年

相馬勝『習近平の「反日」作戦 中国「機密文書」に記された危険な野望』小学館、2015年

黄文雄『中国が世界地図から消える日 狡猾な中国ネズミは沈み行く船から逃げ出し始めた』光文社、2014年

小室直樹『これでも国家と呼べるのか―万死に値する大蔵・外務官僚の罪』 クレスト社、1996年

黄文雄『文明の自殺 逃れられない中国の宿命』集英社インターナショナル、2007年

小室直樹『小室直樹の中国原論』徳間書店、1996年

加地伸行『儒教とは何か』中公新書、1990年

浅野裕一『儒教 怨念と復讐の宗教』講談社、2017年(初出は『儒教ルサンチマンの宗教』平凡社、1999年

鳴霞『あなたのすぐ隣にいる中国のスパイ』飛鳥新社、2013年

鳴霞『日本掠奪 知ったら怖くなる中国政府と人民解放軍の実態』桜の花出版、2012年

妙佛『中国 封印された超常現象』ナチュラルスピリット、2019年

袋夏生編訳『お静かに、父が昼寝しております』岩波書店、2015年

ビンハス・サデー編 秦剛平訳『ユダヤの民話 下』青土社、1997年

ジャック・アタリ著、的場昭弘訳『ユダヤ人、世界と貨幣 一神教と経済の4000年史』作品社、2015年

マーヴィンハリス著、鈴木洋一訳『ヒトはなぜヒトを食べたか 生態人類学から見た文化の起源』早川書房、1997年

ジャック・アタリ著、林昌宏訳『食の歴史』プレジデント社、2020年

ジョンケリー著、野中邦子訳『黒死病 ペストの中世史』中央公論新社、2008年

黄文雄『中華思想の嘘と罠 中国の正体を見る』PHP研究所、1997年

井上寛司『「神道」の虚像と実像』、講談社、2011年

小島毅『天皇と儒教思想 伝統はいかに創られたのか?』光文社、2018年

江崎道朗『日本占領と「敗戦革命」の危機』PHP研究所、2018年

江崎道朗『コミンテルンの謀略と日本の敗戦』PHP研究所、2017年

江崎道朗『日本外務省はソ連の対米工作を知っていた』育鵬社、2020年

井上茂信『ドストエフスキーと共産主義』善本社、1988年

ジャンピエールプーラン・エドモンネランク著、辻調グループ辻静雄料理教育研究所山内秀文訳『フランス料理の歴史』KADOKAWA、2017年

壇上寛『天下と天朝の中国史』岩波書店、2016年

浅野裕一『儒教 怨念と復讐の宗教』講談社、2017年

黄文雄『儒教の本質と呪縛 社会をゆがめる根源』勉誠出版、2018年

中西輝政『日本人としてこれだけは知っておきたいこと』PHP研究所、2006年

福島香織『ウイグル人に何が起きているのか 民族迫害の起源と現在』PHP研究所、2019年

林建良『日本よ、こんな中国とつきあえるか? 台湾人医師の直言』並木書房、2006年

ペマギャルポ『犠牲者120万人 祖国を中国に奪われたチベット人が語る 侵略に気づいていない日本人』ハート出版、2018年

濱口和久・江崎道朗・坂東忠信著『民間防衛 日本版』青林堂、2018年

星野之宜『宗像教授伝奇考 第6集』潮出版社、2004年

高橋良典『太古、日本の王は世界を治めた!―神代文字が明かす消された歴史の謎』徳間書店、1994年

ジークムントフロイト著『新訳 モーセと一神教』日本エディタースクール出版部、1998年

中野信子『サイコパス』文藝春秋、2016年

安冨歩・本條 晴一郎著『ハラスメントは連鎖する 「しつけ」「教育」という呪縛』光文社、2007年

ジャンジャックルソー著、平岡昇編集『世界の名著〈第30〉ルソー』中央公論社、1966年

マックス・ウェーバー著、大塚久雄訳『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』岩波書店、1989年

マルセル・モース著、吉田禎吾・江川純一訳『贈与論』筑摩書房、2009年

マイケル・ヨン著『歴史戦の真実 米国人ジャーナリストがただす本当の歴史と日本』扶桑社、2019年

スティーヴンハッサン著・浅見定雄訳『マインド・コントロールの恐怖』恒友出版、1993年

馬渕睦夫『ディープステート 世界を操るのは誰か』WAC、2021年

景色

写真が好きだった。 学生の頃、使い捨てカメラや、フィルムカメラや、ポラロイド…