ARCHIVES
宮崎正勝『知っておきたい「酒」の世界史』KADOKAWA、2007年
フィリップグレーニング・ミヒャエルウェバー・アンドレスフェフリ・エルダギディネッティ『大いなる沈黙へ』、2014年
塩野七海『チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷』新潮文庫、1982年
加瀬英明『中国人韓国人にはなぜ「心」がないのか』ベスト新書、2014年
原田伊織『明治維新という過ち―日本を滅ぼした吉田松陰と長州テロリスト』毎日ワンズ、2015年(初出2012年)
黄文雄『なぜ食べ続けてきたのか!?「食人文化」で読み解く中国人の正体』ヒカルランド、2013年
黄文雄『呪われた中国人―“中国食人史”の重大な意味』カッパブックス、1990年
謝冠園監修、デービッドマタス・トルステントレイ『中国の移植犯罪 国家による臓器狩り』自由社、2013年
石井紘基『日本が自滅する日「官制経済体制」が国民のお金を食い尽くす!』PHP研究所、2015年(初版は2002年)
イザベラバード著、時岡敬子訳『朝鮮紀行〜英国婦人の見た李朝末期』講談社学術文庫、1998年
斎藤貴男・湖東京至『税が悪魔になるとき』新日本出版社、2012年
リサマリクラ『そして安倍晋三は終わった』デザインエッグ社、2020年
明石順平『アベノミクスによろしく』集英社インターナショナル、2017年
藤井聡『「10%消費税」が日本経済を破壊する』晶文社、2018年
常石敬一『消えた細菌戦部隊 関東軍第七三一部隊』ちくま文庫、1993
寺沢有『本当にワルイのは警察~国家権力の知られざる裏の顔~』宝島社新書、2012年
寺沢有『安倍晋三秘書が放火未遂犯とかわした疑惑の「確認書」』インシデンツ、2018年
太田尚樹『満州と岸信介 巨魁を生んだ幻の帝国』株式会社KADOKAWA、2015年
小林史憲『テレビに映る中国の97%は嘘である』講談社、2014年
石平『なぜ中国人はこんなに残酷になれるのか』ビジネス社、2012年(初出は2007年)
小室直樹『日本国民に告ぐ 誇りなき国家は、必ず滅亡する』クレスト社、1996年
小室直樹『中国共産党帝国の崩壊 呪われた五千年の末路』光文社、1989年
柏楊著、張良沢・宗像隆幸翻訳『醜い中国人 なぜ、アメリカ人・日本人に学ばないのか』光文社、1988年
相馬勝『習近平の「反日」作戦 中国「機密文書」に記された危険な野望』小学館、2015年
黄文雄『中国が世界地図から消える日 狡猾な中国ネズミは沈み行く船から逃げ出し始めた』光文社、2014年
小室直樹『これでも国家と呼べるのか―万死に値する大蔵・外務官僚の罪』 クレスト社、1996年
黄文雄『文明の自殺 逃れられない中国の宿命』集英社インターナショナル、2007年
浅野裕一『儒教 怨念と復讐の宗教』講談社、2017年(初出は『儒教ルサンチマンの宗教』平凡社、1999年)
鳴霞『あなたのすぐ隣にいる中国のスパイ』飛鳥新社、2013年
鳴霞『日本掠奪 知ったら怖くなる中国政府と人民解放軍の実態』桜の花出版、2012年
妙佛『中国 封印された超常現象』ナチュラルスピリット、2019年
袋夏生編訳『お静かに、父が昼寝しております』岩波書店、2015年
ビンハス・サデー編 秦剛平訳『ユダヤの民話 下』青土社、1997年
ジャック・アタリ著、的場昭弘訳『ユダヤ人、世界と貨幣 一神教と経済の4000年史』作品社、2015年
マーヴィンハリス著、鈴木洋一訳『ヒトはなぜヒトを食べたか 生態人類学から見た文化の起源』早川書房、1997年
ジャック・アタリ著、林昌宏訳『食の歴史』プレジデント社、2020年
ジョンケリー著、野中邦子訳『黒死病 ペストの中世史』中央公論新社、2008年
黄文雄『中華思想の嘘と罠 中国の正体を見る』PHP研究所、1997年
小島毅『天皇と儒教思想 伝統はいかに創られたのか?』光文社、2018年
江崎道朗『日本占領と「敗戦革命」の危機』PHP研究所、2018年
江崎道朗『コミンテルンの謀略と日本の敗戦』PHP研究所、2017年
江崎道朗『日本外務省はソ連の対米工作を知っていた』育鵬社、2020年
ジャンピエールプーラン・エドモンネランク著、辻調グループ辻静雄料理教育研究所山内秀文訳『フランス料理の歴史』KADOKAWA、2017年
黄文雄『儒教の本質と呪縛 社会をゆがめる根源』勉誠出版、2018年
中西輝政『日本人としてこれだけは知っておきたいこと』PHP研究所、2006年
福島香織『ウイグル人に何が起きているのか 民族迫害の起源と現在』PHP研究所、2019年
林建良『日本よ、こんな中国とつきあえるか? 台湾人医師の直言』並木書房、2006年
ペマギャルポ『犠牲者120万人 祖国を中国に奪われたチベット人が語る 侵略に気づいていない日本人』ハート出版、2018年
濱口和久・江崎道朗・坂東忠信著『民間防衛 日本版』青林堂、2018年
高橋良典『太古、日本の王は世界を治めた!―神代文字が明かす消された歴史の謎』徳間書店、1994年
ジークムントフロイト著『新訳 モーセと一神教』日本エディタースクール出版部、1998年
安冨歩・本條 晴一郎著『ハラスメントは連鎖する 「しつけ」「教育」という呪縛』光文社、2007年
ジャンジャックルソー著、平岡昇編集『世界の名著〈第30〉ルソー』中央公論社、1966年
マックス・ウェーバー著、大塚久雄訳『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』岩波書店、1989年
マルセル・モース著、吉田禎吾・江川純一訳『贈与論』筑摩書房、2009年
マイケル・ヨン著『歴史戦の真実 米国人ジャーナリストがただす本当の歴史と日本』扶桑社、2019年